家事は「分担」より「見える化と共有化」が鍵
家事は、目に見えにくいからこそ偏りやすく、トラブルの元にもなりがちです。
「誰がどれだけやっているか」が見えないと、つい「私ばっかりやってる」「言わなきゃやってくれない」といったモヤモヤが生まれてしまいます。
だからこそ、家事を“見える形”にして、家族とゆるやかに共有する仕組みがとても大切になります。
そして、その「見える化と共有化」を、身近なiPhoneのアプリだけで叶えることができるのが──
リマインダーアプリです。

家事は「見える化」と「共有」でうまく回る!
分担より、仕組みづくりがカギ。
家事の見える化の詳しくはこちら

リマインダーは「見える」「押しつけない」を両立できるツール
iPhoneに標準で入っている「リマインダー」は、本来はToDo管理アプリですが、家事シェアにとても相性の良い仕組みを備えています。
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家事を項目ごとに登録して一覧表示できる
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時間や曜日で通知を設定できる
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家族とリストを共有できる
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チェックすると完了表示になる(誰がやったかはあえて分からない)
この「やること・やったこと」が一覧で見える仕組みは、“見える化”には最適です。
また、通知や完了チェックができることで、「言われなくても気づける」「気づいたときに手を出せる」という**“押しつけない共有”**も可能になります。

リマインダーなら、家事が見える・押しつけない共有が叶う!
すべての家事を「5分家事」にして登録する
わが家では、すべての家事を“5分以内で終わる単位”に細分化してリマインダーに登録しています。
「朝の家事」「夜の家事」「週末の家事」など、カテゴリごとにリストを分けておき、家族みんなで見られるようにしています。
細分化のコツは↓の記事

たとえば、朝のリストにはこんな項目があります:
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ダイニングテーブルを拭く
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洗濯物をたたむ(1人分)
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ゴミ袋を新しくセットする
夜のリストには:
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洗面台の水滴を拭く
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子どもの水筒を洗う
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冷蔵庫の中身をチェックする
すべてが5分以内に終わる内容だから、家族の誰でも「ちょっと時間あるからやっておこうかな」と自然に手が伸びます。
そして、誰かが終わらせたタスクには✔️マークがつく──
そのチェックは、「やってくれてありがとう」のサインでもあります。
「やった?」「やってない?」という確認の会話がなくなり、「やってくれてたんだ、ありがとう」と伝えるだけで済む。
そんな風に、ゆるやかで前向きな家事シェアが生まれるようになりました。

すべての家事を“5分以内”に分解してリスト化しよう!
チェックされたリマインダーは“ありがとう”のサインに。
“分担しない家事”は仕組みで回す
家事を「分担」するのではなく、「みんなで回す」。
そのためには、「可視化」「共有」「無理のない仕組み」が必要です。
iPhoneリマインダーは、その三拍子をシンプルに叶えてくれるツールです。
特別なアプリを入れる必要もありません。誰でもすぐに使い始められます。
次回は、実際に家事をリマインダーに登録する方法や、共有のコツ、通知の設定など──
具体的な使い方を紹介していきます。
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「5分家事」をiPhoneリマインダーに登録するコツとサンプル集 準備中
ひとことあとがき
最初は面倒そうに見えるリマインダー登録も、慣れてくると「あれが終わってる」「これやってくれたんだ」と嬉しい気付きが増えてきます。
わが家の“分担しない家事スタイル”も、こんな小さな工夫の積み重ねから生まれました。
次回は、実際の登録例や共有の方法を紹介しますね。



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